Yellowfin Change Log
Yellowfin BI 8.0.6 - build 20200826
8.0 Update
Published: 26 August, 2020
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Enhancements(機能強化・拡張):
【国内からの問い合わせ】
なし
【海外からの問い合わせ】
20113 - Prevent the paths within the Appserver directory structure from being used for Save To Disk targets
>ブロードキャストでディスクに保存する際、appserverディレクトリのパスが使用できないよう改善しました。
Resolved Issues(不具合改修):
【国内からの問い合わせ】
なし
【海外からの問い合わせ】
20135 - Fixed an issue with report running performance on dashboards in Version 8.
>8.0.5からのアップデート環境で、ダッシュボードのパフォーマンスが低下していた事象を解消しました。
20051 - Resolved an issue report fields disappearing when editing a report whilst a datasource is offline.
>データソースが無効な状態でレポートを編集した際、レポートフィールドが表示されなかった事象を解消しました。
20038 - Resolve a path traversal issue when using Save To Disk broadcasts.
>ブロードキャストでディスクに保存する際のパストラバーサルを解消しました。
19905 - Fixed an issue with SOAP service bean classes and the related WSDL
>SOAPサービスのBean Classと関連するWDSLに関する事象を解消しました。
18529 - Fix an issue when a timezone is requested for a deleted/invalid client organisation
>削除された、あるいは不正なクライアント組織に対してタイムゾーンが要求されたことで発生していたNPEを解消しました。
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Yellowfin Change Log
Yellowfin BI 8.0.6 - build 20200724
8.0 Update
Published: 24 July, 2020
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Enhancements(機能強化・拡張):
【国内からの問い合わせ】
なし
【海外からの問い合わせ】
19847 - Allow third-party datasource authentication adapters to signal whether they suppoer bulk broadcast report execution.
>3rdパーティデータソース認証アダプターが、ブロードキャストのCC配信をサポートしているかチェックする処理を追加しました。
19873 - Optimized the volatile sources SQL query used for BMC AR datasources
>ARデータソースで使用される自動再接続時のSQLクエリーを最適化しました。
Resolved Issues(不具合改修):
【国内からの問い合わせ】
なし
【海外からの問い合わせ】
19898 - Resolved an issue with being unable to land on a dashboard with exposed subquery filters when entering Yellowfin via SSO.
>SSOログイン時、サブクエリー側のフィルターを持つダッシュボードが表示されなかった事象を解消しました。
19881 -Fixed an issue where users on a cluster node were logged out by another user logging in on a remote node.
>クラスタリング環境にて、別ノードへのログインによってほかのユーザーがログアウトしてしまう事象を解消しました。
19863 - Resolved an issue with broadcasting XLS and PDF reports via FTP or Save To Disk, when they contained tabbed co-display reports that were not returning data when Access filters were in use.
>アクセスフィルターによって結果が0件となるタブ形式のマルチ表示レポートをPDF、あるいはExcelでFTP配信やディスクに保存した際、正しく動作していなかった事象を解消しました。
19854 - Fixed an issue with the "Share Private Report" role disappearing after an upgrading from 8.0.6 to 8.0.6.1
>8.0.6 Build20200612から8.0.6 Build20200708へアップデートした際、「非公開コンテンツ配信権」が表示されていなかった事象を解消しました。
19816 - Resolved an issue with FTP and Save to Disk broadcasts that failed when they included Access Filters.
>アクセスフィルターを含むレポートのFTP配信、またはディスクへの保存が正常に動作していなかった事象を解消しました。
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Yellowfin Change Log
Yellowfin BI 8.0.6 - build 20200708
8.0 Update
Published: 8 July, 2020
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Enhancements(機能強化・拡張):
【国内からの問い合わせ】
なし
【海外からの問い合わせ】
19519 - Addressed dead-locks between the Repository and Source connection pools when both are near saturation.
>リポジトリデータベースとデータソース両方のコネクションプールが飽和状態に近いとき、まれにデッドロックが発生していた事象を解消しました。
10613 - Added a dropdown for users to determine the type of calculated fields manually.
>計算フィールドの戻り値データ型を手動で選択できるようになりました。
Resolved Issues(不具合改修):
【国内からの問い合わせ】
19642 - Resolved an issue with the UPDATEUSER webservice.
>UPDATEUSERのWebサービス呼出し時に発生していた事象を解消しました。
【海外からの問い合わせ】
19773 - Fixed a problem that added user to default organisation regardless of client reference id in the request.
>ADDUSERのSOPA Webサービス使用時、クライアント組織にユーザーを追加できなかった事象を解消しました。
19620 - Fixed an issue with the "Save to Disk" role disappearing after an upgrade.
>アップデート環境で「ブロードキャストレポート保存設定権」が表示されなかった事象を解消しました。
19595 - Resolved an issue with the ADDUSER SOAP webservice.
>ADDUSERのSOPA Webサービス呼出し時に発生していた事象を解消しました。
19578 - Resolved an issue with Volatile Source validation SQL for the Remedy datasource.
>特定のデータソースで自動再接続オプションが動作していなかった事象を解消しました。
19577 - Resolved issue with Volatile Source events not being logged to the connections source log file.
>データソースの自動再接続に関するイベントがsource.logに出力されていなかった事象を解消しました。
19469 - Fixed an issue that prevent importing time granularity and aggregation for time series chart.
>タイムシリーズグラフのインポート時、日付の粒度と集約タイプがデフォルトに戻っていた事象を解消しました。
19449 - Upgrade application server to Tomcat 9.0.35.
>Yellowfinに同梱しているTomcatを9.0.35にアップデートしました。
19169 - Fixed a problem that blocked importing a view by throwing an oh-no exception.
>特定の条件下にてビューがインポートできない事象を解消しました。
17365 - Fixed an issue where upgrades would fail in some cases due to data in the TaskSchedule table.
>TaskScheduleテーブルに重複データがある環境で、scheduleUUIDがNullの場合にアップデートが正常に終了しない事象を解消しました。
14472 - Fixed an error that blocked import process.
>インポートプロセスの妨げになる、ビューレベルのフィルターグループに関する事象を解消しました。
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Yellowfin Change Log
Yellowfin BI 8.0.6 - build 20200612
8.0 Update
Published: 12 June, 2020
Enhancements(機能強化・拡張):
【国内からの問い合わせ】
14011 - New access mode for columns at the View: Read Restricted.
>ビュー作成時、カラムに参照および作成の制限を設定することができるようになりました。
17346 - Fix issue with read restricted column security being lost on copy or clone
>参照および作成の制限を設定したカラムを持つビューをコピー、または複製で編集した際、メンバーリストがコピーされなかった事象を解消しました。
16960 - Restrict visibility of columns that use Analytic Functions that reference restricted columns.
>参照および作成の制限を設定したカラムを参照して高度な関数を適用したカラムが表示されないよう改善しました。
16954 - Hide read restricted columns from the Drill Anywhere pop-up.
>ドリルエニウェアのポップアップに参照および作成の制限を設定したカラムが表示されないよう改善しました。
16952 - Disable drill-through to read-restricted columns
>参照および作成の制限を設定したカラムにはドリルされないよう改善しました。
6267 - Added configurations for default preview and active row limit in the Report Builder.
>レポートビルダーでのプレビューのロウ(行)数と有効なロウ(行)数のデフォルト値を設定できるようになりました。
【海外からの問い合わせ】
18735 - Support for the IRIS JDBC driver.
>IRISデータベースに対応しました。
18664 - Enabled query validation filter to AR JDBC sources.
>AR JDBCデータソースでクエリー検証フィルターが有効になるよう改善しました。
18609 - Converted some schedule management SOAP services to REST
>一部のスケジュール管理SOAP WebサービスをREST APIに変換しました。
18603 - Added Save to Disk broadcast option that allows reports to be saved directly to the disk of the server that Yellowfin is running on.
>Yellowfinが稼働しているサーバーのディスクにレポートを配信することができるようになりました。
17910 - Added a new Web Service API for returning groups a user belongs to.
>ユーザーが所属するグループを取得できるWebサービスを追加しました。
17731 - Added unified "Prevent Notifications of Old Signals" and "Ignore Old Signals" parameter toggles for Outlier and Step Change algorithms in the Signal analysis job configuration panel.
>「古いシグナルの通知をしない」設定と「古いシグナルを無視する」設定がステップの変化のアルゴリズムにも適用されるよう、シグナルジョブ設定画面のレイアウトを改善しました。
17687 - Updated Dutch translations
>オランダ翻訳を更新しました。
17548 - Added hidden configuration option to skip validation when saving Freehand SQL Calculated FIelds.
>フリーハンドSQL計算フィールド保存時の式の検証をスキップできるパラメーターを追加しました。
17470 - Made some text changes and removed some unnecessary parameters from Signals Step Changes and Outlier Detection algorithm settings.
>ステップの変化と外れ値検出のアルゴリズム設定で、テキストの一部変更とパラメーターの見直しを行いました。
17470 - Add Ignore Old Signals function in Step Change analysis.
>外れ値を検出するシグナルで、古いシグナルの生成を制限する設定を追加しました。
17470 - Fixed some issues with analysis tab date ranges used on Step Change Signals.
>シグナルタイプがステップの変更のときに使用される分析タブの日付範囲に関する事象を一部改善しました。
17470 - Fixed a problem with step level colours sometimes being incorrect.
>ステップレベルの色が一致していなかった事象を解消しました。
17454 - Enhancement that allows you to view details of previous scheduled tasks in Task Management.
>スケジュール管理画面で、過去のスケジュール実行履歴を閲覧することができるようになりました。
17252 - Added indications of time periods to Signal notification emails.
>シグナル通知のメールにシグナルの期間が表示されるよう改善しました。
16992 - Default the "Version History" setting to "Current Version Only" for newly created content folders.
>新規コンテンツフォルダー作成時のバージョン履歴のデフォルト設定を「最新のバージョンのみ」に変更しました。
16910 - Add function to allow report run with first value of a dimension filter when default filter value is not available for current user or is not set for a mandatory filter
>現在のユーザーがデフォルトフィルター値を使用できない場合、または必須フィルターに設定されていない場合、ディメンションフィルターの最初の値でレポートを実行できる機能を追加しました。
16513 - Added a new value SIGNAL for the Session Option parameter key ENTRY of the Web Services API.
>WebサービスのログインセッションオプションのパラメーターキーENTRYで「シグナル」が使用できるようになりました。
16466 - New function that enables the sharing of private content (which can now be disabled)
>非公開のコンテンツを共有することができるようになりました(この機能は無効にすることが可能です)。
16258 - Additional logging for path validation during the upgrade process.
>アップデートプロセス中のパス検証の結果がログに出力されるよう改善しました。
15651 - A description can be added to a calculated field created at report level in the Report Builder
>レポートレベルでの計算フィールドに説明を入力できるようになりました。
14541 - Enhancement that allows you to view the list of recipients for an Email broadcast in Schedule Management
>スケジュール管理画面で、電子メールブロードキャストの配信先ユーザーのリストを閲覧することができるようになりました。
10404 - Additional webservice changes to support modifying the access level of content categories
>コンテンツフォルダーのアクセスレベルを変更できるWebサービスを追加しました。
10264 - Add a functionality that displays SQL of the report regardless of SQL errors
>SQLエラーの場合でも、レポートSQLが表示されるよう改善しました。
18804 - Added simple org management features to REST API
>REST APIに簡単なクライアント組織管理機能を追加しました。
18803 - Added some user administration functionality from the SOAP webservices into the REST API
>SOAP WebサービスからREST APIにユーザー管理機能の一部を移行しました。
18759 - Implemented single sign on functions in the REST API
>REST APIでのSSOの機能を改善しました。
Resolved Issues(不具合改修):
【国内からの問い合わせ】
17857 - Fixed XSS vulnerability on Dashboard export to PDF when custom PDF settings are used
>XSS対応として、カスタムPDF設定を使用している場合のダッシュボードエクスポートの処理を改善しました。
12242 - Fixed an issue when long multi-byte characters were used to create content folders and field folders.
>コンテンツフォルダーやフィールドフォルダーに長い名称を使用できなかった事象を解消しました。
18979 - Resolved issues where some repository database queries against Oracle were unbounded.
>リポジトリデータベースにOracleを使用した際、一部のクエリが制限されていなかった事象を解消しました。
17352 - Fixed a problem that broke the View SQL when the data source restored from a disconnected state
>特定の条件下にて、データソース接続が切断された状態から復旧した際にビューSQLが破損してしまっていた事象を解消しました。
16816 - Fixed an issue that shared items using display name as email address
>システム構成で設定する「共有メールの表示名」が送信時の電子メールアドレスとして使用されていた事象を解消しました。
14590 - Fixed an issue that leads to Oh No error when refreshing cached filter in sub query
>サブクエリーフィルターをキャッシュする際に発生していた事象を解消しました。
14229 - Fixed an issue that doesn't allow calculated fields based on date/timestamp subtraction
>Date型、Timestamp型を含んだ計算フィールドが作成できなかった事象を解消しました。
10437 - Fix an issue with broadcasts not being delivered in a user's preferred language
>ブロードキャスト配信時にユーザーの優先言語を参照できていなかった事象を解消しました。
9596 - Added verification for unique username and email address to all user creation processes
>すべてのユーザー作成プロセスで、一意のユーザー名と電子メールの検証を強化しました。
8573 - Fixed an issue that folder security will not be updated until user next login
>コンテンツフォルダーのセキュリティが再ログインするまで更新されなかった事象を解消しました。
14792 - Resolved an issue that was causing linking of Data to not work in a Dashboard
>ダッシュボードで「データをリンク」が正常に動作していなかった事象を解消しました。
【海外からの問い合わせ】
19402 - Removed the beta tag of Signal Step Change analysis.
>シグナルタイプ「ステップの変化」の設定画面から「ベータ」の文字を削除しました。
19195 - Resolved an issue with column aliasing on queries generated to populate the filter value popup.
>フィルター値選択のポップアップで、フィルター値を取得する際のクエリー内に不正なエイリアスが含まれていた事象を解消しました。
19144 - Resolved an issue where fields referenced in custom functions were not matched on field UUID during import.
>コンテンツインポート時、定義済み関数で参照しているフィールドがFieldUUIDで一致しない事象を解消しました。
19143 - Prevent JSTL core tags from breaking JSPs when the webapp version (web.xml) is 3.0 or above.
>web.xmlで定義されたweb-appのバージョンが3.0以上だったとき、JSTL coreタグによってJSPが正常に動作しない事象を解消しました。
19064 - Fixed an SQL syntax error when using Minimum Date or Maximum Date in Report Filters
>Date型フィルターで最小値/最大値を使用した際に発生していたSQL構文エラーを解消しました。
18948 - Prevent running reports via the ReportService as a (impersonated) report user that doesn't have access to that content.
>ReportService経由でレポートを実行する際、レポートにアクセスできないユーザーの情報を操作してレポートが実行できていた事象を解消しました。
18942 - Fixed a problem that allowed proxy to hack Freehand Sql calculated field privilege by intercepting JSON response
>プロキシがJSON応答をインターセプトすることにより、フリーハンドSQL計算フィールドの権限をハッキングできていた事象を解消しました。
18905 - Fixed a problem that leads to SQL syntax error in drill-down containing date functions
>日付関数を含んだドリルダウン実行時にSQLが正常に生成されていなかった事象を解消しました。
18896 - Fixed an issue where memory settings from the installer would not be applied to the windows service settings.
>Windowsサービスとしてインストールする際、インストーラ-で指定したメモリ設定が正しく適用されていなかった事象を解消しました。
18877 - Patch Axis library with fix for CVE-2019-0227
>脆弱性対応のため、Axisライブラリをアップデートしました。
18493 - Fixed an error that prevented users from using the restore option when the export file contained a datasource
>エクスポートファイルにデータソースが含まれていたとき、復元モードでのインポートが正常に処理されない事象を解消しました。
18439 - Optimize content definition export process so that translations and reference codes are not repeated, minimizing export file size.
>翻訳と参照コードが繰り返さないようエクスポート処理を最適化し、エクスポートファイルの肥大化を解消しました。
18414 - Fix issues with equating columns in a filter on SQL Server sources
>データソースがSQL Serverだった場合、フィルター演算子の「カラム(列)と等しい」が正しく動作していなかった事象を解消しました。
18316 - Fixed an issue that was causing an NPE when writing a private comment
>非公開コメント保存時に発生していたNPEを解消しました。
18243 - Fixed an issue where the Correlation Analysis toggle was misaligned in the Signal configuration.
>シグナルのアルゴリズム設定画面で、「相関分析」設定のレイアウトを一部見直しました。
18216 - Fixed issues with Signals related and correlated lines being inconsistent and not showing all items
>シグナルの関連性と相関の線が一貫せず、一部表示されていなかった事象を解消しました。
18212 - Fixed an issue with "max analysis rows" data source toggle not being able to be turned off when a non-zero value is set as the related value
>「解析に使用する最大ロウ(行)数」に0以外の値が設定されていると、トグルをOFFに変更することができなかった事象を解消しました。
18155 - Fixed an issue with broadcasts for reports with mandatory View Level Filter Groups after the viewis replaced via API
>API経由でビューを上書きインポートしたあと、必須となっているフィルターグループを持つレポートのブロードキャスト配信に失敗していた事象を解消しました。
18124 - Fixed an issue that prevented the creation of a Yellowfin Repository Database when the maximum number of datasources had been reached.
>データソース数が上限に達しているとき、リポジトリデータベースへ接続するデータソースが作成できなかった事象を解消しました。
18108 - Fix an issue where Storyboard title and description are duplicated in some cases
>特定の条件下にて、ストーリーボードのタイトルと説明が複製されていた事象を解消しました。
18081 - Increase efficiency of internal EventCache filtering.
>EventCache Filteringのプロセスを見直し、処理効率を改善しました。
18035 - Fix SQL syntax errors for timestamps filtered by an equals operator pre-defined date period.
>特定のデータソースにて、タイムスタンプ型データををイコール演算子の定義された日付期間フィルターとして使用した際に発生していたSQL構文エラーを解消しました。
18033 - Fixed an issue where the "Useful" button becomes empty after closing a Signal. Added navigation to the previous page after closing a Signal.
>シグナルをクローズしたあと、「実用的?」ボタンが空になっていた事象を解消しました。また、シグナルクローズ後は前のページに戻るよう見直しました。
18001 - Fixed an issue with the UPDATEUSER Web Service API where user emails cannot be updated.
>WebサービスのUPDATEUSERでユーザーの電子メールアドレスが更新されなかった事象を解消しました。
17946 - Standalone Importer can now accept YFX files.
>Standalone Importerでyfxファイルが扱えるよう改善しました。
17871 - Corrected Access Level text
>ビュービルダーで設定するアクセスレベルの説明文を修正しました。
17833 - Resolved an issue that was causing the submit button in the edit broadcast popup to not be visible if the screen size is small
>画面サイズが小さいとき、ブロードキャスト設定画面の「送信・実行」ボタンが表示されなかった事象を解消しました。
17675 - Fixed the inconsistent help text for the Offset parameter in the Signal configuration.
>シグナル設定時のオフセットパラメーターのヘルプテキストを見直しました。
17625 - Fixed an issue where an interaction could be made on a content without validation
>脆弱性対応として、ストーリーへの対話的操作(いいねなど)時のユーザーセッションの検証を強化しました。
17363 - Fixed an edge case in Signals which produced errors on Signals Related and Analysis tabs. Also fixed errors when running a report with grouped metrics using an exasol data source.
>特定の条件下にて、シグナルの関連性タブと分析タブでエラーが発生していた事象を解消しました。また、Exasol使用時、グループ化したメトリックを含むレポートが実行できなかった事象を解消しました。
17155 - Fixed an issue where larger text would cause styling issues on the task managment left navigation menu.
>タスク管理画面で、検索窓のガイドテキストがナビゲーションメニューに重なって表示されていた事象を解消しました。
17149 - Fixed an issue with the Refresh Report icon tooltip not being translated
>「レポートの更新」アイコンのツールチップが翻訳されていなかった事象を解消しました。
16857 - Fixed a problem that threw JS error when user resets dashboard date filters on the first attempt
>特定の条件下にて、ダッシュボードで日付フィルターをリセットしようとした際に発生していたJavascritエラーを解消しました。
16667 - Notify users of dashboard comments only when they belong to the same organisation as the author of the comment
>デフォルト組織で作成したダッシュボードにクライアント組織からコメントした際、コメントしたユーザーが所属する組織のメンバーにのみ通知されるよう改善しました。
16612 - Fixed Signal configurations missing from Manage Signals list when manually deleting Signal run schedule from Admin Console
>管理コンソールからシグナルのスケジュールを手動で削除すると、シグナル管理にそのジョブが表示されなくなった事象を解消しました。
16362 - Fixed issue with modifying charts after making a copy of an existing report with a report canvas
>コピーしたマルチグラフレポートのグラフを編集するとキャンバスがロードされなくなる事象を解消しました。
16074 - Made some minor backend changes to align the impementation of the REST API with the definitions provided in the REST API Specification.
>提供されているREST APIの定義に合わせるため、現在の実装を内部的に改善しました。
16001 - Fixed an issue that prevented tabbed co-displays from being exported when printing a report to HTML.
>タブ形式のマルチ表示レポートをHTMLでエクスポートできなかった事象を解消しました。
15932 - We have resolved an issue that was causing some conditional formats to not be rendered correctly in xls exports
>Excelエクスポート時、条件付き書式が正しく描画されなかった事象を解消しました。
15066 - Prevent an error that occurs on the Client Org management page in some cases.
>特定の条件下にて発生していた、クライアント組織の管理画面が正常にロードされない事象を解消しました。
14966 - fixed error during loading unavailable substitution data sources and removes them from fecthing cached filter values
>クライアント組織で置換したデータソースが接続無効だった際、フィルター値のキャッシュが正常に行われていなかった事象を解消しました。
14756 - Fixed an XSS problem in View editing, cloning and publishing
>XSS対応として、ビューの編集、複製、公開の処理を強化しました。
14553 - Fixed an issue that was causing a field in the profile setting to be displayed incorrectly when editing is disabled.
>プロフィールでのユーザー情報変更を無効にしているときに発生していた、プロフィール設定の表示崩れを解消しました。
14319 - Show Timestamp filter when using Custom filter from Pre-Defined list on a Timestamp field.
>Timestamp型データを定義された日付期間フィルターのカスタムで使用した際に時刻が表示されていなかった事象を解消しました。
13394 - Fixed an issue that broke export xlsx with company logo and applied filters while the wrap text option is enabled
>レポートのExcelエクスポートで文字列の折り返しオプションが有効になっているとき、会社ロゴとフィルター値の表示を含んでいるとエクスポートができなかった事象を解消しました。
12991 - Added a message to the Refresh Report tab on the Save Report dialog explaining that Drill will not work on manually or periodic refreshed reports.
>レポート保存ポップアップの更新タブでに、スケジュール更新が設定されているレポートではドリルが機能しない旨の注意書きを追加しました。
12260 - Fixed an issue where the type field of the signal analysis schedule is blank on the schedule edit page.
>スケジュール管理画面でシグナルタスクを編集したとき、スケジュールタイプが表示されていなかった事象を解消しました。
11931 - Corrected two Portuguese translations
>ポルトガル語翻訳の一部を修正しました。
11745 - Fixed a problem that could allow command line to be injected into exported report XLSX file
>特定文字を含んだレポートをExcelにエクスポートした際、コマンドラインとして挿入されていた事象を解消しました。
11310 - Fixed an issue that prevented resetting drill down linked reports in a Dashboard
>ダッシュボードでドリルダウンリンクされたレポートがリセットされない事象を解消しました。
11073 - Fix an issue that co-display report does not use cached result when the report was set to be refresh periodically
>スケジュール更新する設定をしているレポートをマルチ表示レポートとして使用した際、履歴結果で表示されていなかった事象を解消しました。
19247 - Fixed a Clustering issue, where threads on a node can become deadlocked while handling messages during node discovery.
>クラスタリング環境にて、ノード検出中のメッセージ処理中、ノード上のスレッドがまれにデッドロックとなる事象を解消しました。
18277 - Improve matching of view fields on import when UUID cannot be used to match fields.
>インポート時において、UUIDでのフィールドの一致ができない場合の、ビューフィールドの照合処理を改善しました。